「街道(かいどう)と関所(せきしょ)」編 第2問/5 答え:C. 栃木県(とちぎけん) 解説:日光例幣使道は、中山道の倉賀野宿(くらがのじゅく)で分かれ、日光へと続いていました。今の群馬県から栃木県を結んでいた道です。