「旧石器時代(きゅうせっきじだい)」編 第5問/5 旧石器時代の人々は狩りをしてくらしていました。重さ4tのナウマンゾウからは約2tの肉がとれるとして、どれくらいの食料になったのでしょうか。 ナウマンゾウを1頭しとめるのに何人もの男が命がけで狩りをします。それだけの価値がある獲物(えもの)だったといえます。 大人50人のおよそ10日分 大人50人のおよそ1か月分 大人50人のおよそ3か月分